受託解析、受託研究

分析サービス(製薬支援)

測定方法 内容
超遠心分析(AUC)沈降速度法 凝集・分散度解析、複合体形成解析
凝集・分散度解析、複合体形成解析 分子量・ビリアル係数決定
蛍光超遠心分析(FDS-AUC) 血清中での凝集・分散度解析、複合体形成解析
サイズ排除クロマトグラフィー(SEC) 凝集・分散度解析、純度測定
フローイメージング法 凝集体の定量
動的光散乱(DLS) 分散度解析、粒径決定、コロイド安定性(分散安定性)評価、凝集開始温度決定
質量分析(MS) 精密質量決定、会合状態(化学量論)決定
水素重水素交換質量分析(HDX-MS) 抗原抗体反応のエピトープ決定、立体構造の同一性評価
原子間力顕微鏡(AFM) 分子の動態撮影

分析サービス(創薬支援)

測定方法 内容
超遠心分析(AUC)沈降速度法 凝複体形成解析
超遠心分析(AUC)沈降平衡法 相互作用平衡定数決定
蛍光超遠心分析(FDS-AUC) 血清中での複合体形成解析
質量分析(MS) 精密質量決定、会合状態(化学量論)決定、タンパク質-低分子相互作用解析
水素重水素交換質量分析(HDX-MS) 抗原抗体反応のエピトープ決定、低分子の相互作用領域決定、タンパク質間相互作用領域決定
等温滴定型熱量測定(ITC) 相互作用解析

その他濃度測定、濁度測定、密度測定、粘度測定、溶解度測定など、様々な分析を行っています。お客様のニーズに合わせた分析をご提案致しますので、お気軽にお問い合わせください。

処方検討

処方検討では、各バイオ医薬品に適した処方条件の検討を行います。バイオ医薬品の溶液中での安定性は、溶液のpH、イオン強度、さらに糖や界面活性剤の存在により制御されると考えられています。しかし、全てのバイオ医薬品を安定的に保存できる溶液は現段階では存在せず、実際の製剤化の過程では、これらの組み合わせを網羅的に探索し、最も安定的に保存しうる溶液条件を選択しています。

処方検討サービスでは、様々な溶液条件において、タンパク質分子同士の会合傾向の指標となるコロイド安定性とタンパク質の構造安定性、また数種の条件下での安定性試験を、ハイスループットかつスモールスケールで行い、顧客の開発したバイオ医薬品に最も適した溶液条件を導き出します。

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